蜂蜜を使った手作り”生”化粧水の効果はいかに?

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毎朝食と就寝前の1日2回、1匙の蜂蜜摂取生活を開始し1週間。
そんな私のヨチヨチ蜂蜜生活に新アイテムが登場です。
”食べる”のではなく”つける”。
外用で蜂蜜成分を吸収する蜂蜜を使った化粧水を手作りして、実際に使ってみました。
蜂蜜を外用して使う歴史は古く、古代ローマ時代の軍隊も傷を癒やす薬として常に蜂蜜の瓶を腰にぶら下げていたとか。その後も現代的な医薬品が浸透するまでは世界各地で医療品のひとつとして使われていました。
さっそく蜂蜜化粧水の作り方をご紹介します。

🐝🐝🐝用意するもの🐝🐝🐝
蜂蜜 : 大さじ半分ほど。
グリセリン : 10 cc
精製水 : 100 cc
※保存用容器
もちろん私はTasting Italy の天然蜂蜜MilleFiori (百花蜜)を利用しました。
加工蜂蜜ではなく、化学製品を利用していない天然蜂蜜のご利用をお勧めします。

グリセリンなんか買ったこと無い方多いですよね。もちろん私も。しかもここはイタリア。ドキドキしながら、薬屋で『Gliceroloを下さい』と言ってみたところ、何に使うのかと聞かれ、『自分で化粧水を作りたいの!』と説明したらちゃんと探してきてくれました。
150cc で 3.6ユーロ。400円ちょっと程度。
グリセリンは保湿剤や潤滑剤に使われています。

 

そしてこちらは、こちらの大手スーパー、オーシャンプライベートブランドの”混ぜ用容器”。小さいけど、蜂蜜化粧水の為にはぴったりな大きさです。
メモリも合って便利。
日本でならこの手の類の商品は100円均一なんかで簡単に見つかりますが、こちらだと手頃でちゃんとしたものがなかなか見つからず難儀します。

作り方はい至ってシンプル。
①蜂蜜とグリセリンと少量の水をグルグル混ぜる。
②残りの水を全部入れてまた混ぜて、保存用容器に入れる。

      

はい出来上がり。
所要時間は5分程度でしょうか。火を使うこともなく、ただ量って混ぜるだけなので、不器用な私にも簡単にできました。
出来上がり量は、120 cc程度。毎朝、毎晩、たっぷりと使ってちょうど使い切れる程度の量になると思います。
私はパートナーにも実験として使わせているので、少量をコットンにとり、パタパタとのばしております。

この蜂蜜”生”化粧水の利用において大事なことは次の2つ。
・生です。保管は必ず”冷蔵庫”で。
・作ってから2~3週間で使い切ってください。3週間を超える要廃棄。

2017/3/29 追記
・防腐剤が入っていないので腐る前に使い切ることが大切です。なるべく早く使い切りましょう。
・保存用のボトルや用具も、煮沸するなど清潔なものを利用してください。

私が使ってみた感想は、「すごくいい!」です。
もともと、アトピー性皮膚炎とアレルギー体質なので、どんな化粧品を使っても、必ず軽く引きつった感じと、ヒリヒリ感があったのですが、蜂蜜”生”化粧水は全くそれらの嫌な感覚はなく、肌にすっと馴染みすぐにシットリします。
「どんなものかしら?」と半信半疑で作ったものの、この実感と成果?に大満足。
ちなみにパートナーは私よりも日々のお肌ケアに敏感で、毎朝毎晩いろいろなクリームを顔に塗りたくっていますが、この蜂蜜”生”化粧水の使い心地に驚嘆していました。 ただ、化粧水の瓶が冷蔵庫に入っているのでついつい忘れちゃうのが残念ですが…。

クレオパトラ7世や古代ローマ皇帝のネロの妻が蜂蜜を化粧品として使っていたと言われています。そんな太古の昔から美肌生活をささえてきた蜂蜜、現代でも存分にその威力を発揮するなんて、ほんとすごい!
ぜひ、騙されたと思って試してみてください。
お肌の弱い方におすすめです。
日焼けのほてりを取るローションとしても良いらしいですよ。

 


 

Tasting Italyはイタリア ピエモンテ州アスティにある小さな会社です。
養蜂業を中心に、各種の純粋蜂蜜の生産や、蜂蜜を使ったグラッパの製造などを手掛ける新しい企業です。日本を含め海外への商品輸出に向けて、現在、生産量の安定を目指しており、今年2017年に初の正規品としての販売を目指しています。
日々の活動や、蜂達の様子は、Facebookページにてご覧いただけます。※日本語訳もついています。ぜひ、ページへの「いいね」をお待ちしています。
Tasting Italy FaceBookページ  https://www.facebook.com/tastingitaly.apicoltura/

またTasting Italyの蜂蜜商品へのご質問は、下段の問い合わせフォームより行っていただけます。ご要望などもご自由にお聞かせください。


投稿者: Atsuko Niwa Giapponese

Sono una ragazza giapponese e abito ad un paese nelle Marche. Mi sono laureata in giornalismo e lavoravo da tanti anni nel campo di PR in Giappone . Mi interessano il Giappone anche e l'Italia. Mi piace mangiare,viaggiare,cucinare e guardare i film drammatici. 日本を2015年2月に発ち、イタリアの長靴フクラハギ側にあたるマルケ州にてイタリア人のパートナーと過ごしています。イタリア料理の勉強がしたい、ファッションが好き、イタリアが好き、というような強い動機も無くやって来ましたが、日本にいる時のように気楽に過ごせています。 ワインや食材の輸出業、翻訳やなんでも”できるかぎり”コーディネーターをしています。ご質問やご依頼などもお待ちしています。

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